四万十ポーク
私たちの四万十町は高知の中のそのまた田舎。
だから育てられる「四万十ポーク」
高知県四万十町は畜産の町として盛んなところです。県内の豚肉シェア45%を占めています。
四万十町で飼育されている豚肉は「四万十ポーク」というブランドで知られており、とても柔らかく甘みが強いのが特徴です。
自然豊かな高知県の中でも、人にとっても少し不便な四万十町だがら、澄んだ空気、清らかな水、安心な飼料等、「四万十ポーク」がストレス少なく育つ環境が整っているのです。


弾力ある食感と旨味!
四万十ポークを自社工房で加工しています。
あぐり窪川の豚まんの「あん」は「四万十ポーク」の挽肉の製法にもこだわりがあります。
「四万十ポーク」の旨さを伝えたくて四万十町内から、大きなブロックで仕入れ自社工房で挽肉にします。
だから、素材の新鮮差が違います!
弾力のある食感、ジューシーな肉汁とほんのり甘いカワの風味が味わいとなって、
食べ応えのある「豚まん」に仕上がっているのです!!

ざくざく荒みじん切りの四万十ポークと玉ねぎ!
これがおいしさのもと!
おいしさそのまま閉じ込めて、お届けします。


豚まんが蒸しあがると、美味しそ〜な薫りとともに
ほかほかの湯気がたちこめます。
醤油ベースの特性タレと素材の薫り!
このおいしさを丸ごと閉じ込めてお届けします。

主に四万十町内の素材を、自社工房で加工しています。
素材の安全安心は当然!